余の辞書には「潔い」という言葉はない
---------トランプ
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昨年末のちょうど年賀状を作らないといけないときに、プリンターをつないでいた古いパソコンが壊れ、新しいパソコンにつなぎ直しました。
すると、印刷面に幅1.2cmくらいで印字できたところと真っ白のところの縦縞もようが・・・
細い線だとインクのプシュで治るけど、何しろ幅が大きすぎ。
メーカーに問い合わせたら「もしかしたら、インクカセットの刺し直しで治るかも」ということでした。
で、黒だけ刺し直してみたら、バッチリ治りましたv
ところが、その翌日、そのプリンターをすぐそばのテーブルに移動させようとして持ち上げた瞬間!
ふら〜〜〜っとそのまま転倒してしまったんです。
何がどうなったのか全く分からず、足がもつれたような、コードがからんだような。
もちろんプリンターはバーン!と落下(ひぇ〜〜っ!)
倒れた自分の体を起こすのも大変だったけど、絶対プリンター壊れたと大慌て。
印字してみると、また同じ縞もよう。
でも、今度は全色差し直したら、またまた治りました!
年賀状、無事に出せたので良かったです。
このプリンターは安いけど自分に必要な機能がそろっていて、壊れて修理可能期限ギリギリで修理に出し、本体よりずっと高くついたお気に入り。
今度壊れたらもうアウトなので、大事にしないとね。
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新年おめでとうございます。
今年もボチボチですが、よろしくお願いいたします。
年末の30日に予約していたお餅がなぜか届かず。
パパはお餅が大好きだったんですが、母は「別にどっちでもいいよ」という感じなので、無理して食べなくてもいいかなとなりました。
高齢者がお餅をのどに詰まらせる事故がこわいし、お餅が届かなかったのも何かの知らせ?
こんなことは初めてやなぁ・・・
おせちはここ数年ずっと通販を利用しています。
今までは別に何とも思わずに食べていたのに、昨日の朝テーブルに並べて食べ始めたところ、何故かその冷たさに心が冷え冷えとして、突然悲しくなりました。
おせちの質がどうこうというのではありません。
おせちはもともと作り置きして主婦が食事の支度から解放されるというものだから、冷たくて当然。
でも、自分で作ったものが冷めたのとはちがう冷たさ・・・
もとは冷凍だから仕方ないですが。
それともう一つ、色んな種類の細々したものがビッシリときれいに詰め込まれていて、その一つひとつの「小ささ」も原因かも。
自分で作るとそんなに種類多くぜいたくな食材も使わないし、一つひとつのサイズがもっと大きくて、お重箱に詰めたようすがお馴染みのもっさり(笑)した感じ。
来年からはやっぱり自分で作ろうと固く決意するのですが、年末になると「面倒くさい」といって、また通販かもしれません。
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紅白は見ませんが、紅組と白組という分け方はもう時代に合っていないのでは?
・・・桃組とか?
・・・青組とか?
・・・黒組とか?
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政治家って、何か食べながらでないと、真剣に話し合いができないのでしょうか。
私などは、何か食べながら真剣に物事を考えるのは苦手です。
胃袋と脳みそは同時に働きません。
ということは、別に真剣に何かを話し合っているのではないのでしょうね。
国民には会食に気をつけるようにうるさく言って、自分たちはヘーキなんて、すごい神経。
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ロッテのラミーが大好きで、暖かくなると販売しないので、今のうちに大量買いしておこうとネットで価格比較。
あちこち調べた結果、いつも利用しているネットスーパーが最安値であることが判明。
D社様、色々思うところはございますが、ラミーに関してはこれからもよろしくお願いいたします。
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今、用事しながら、母と一緒にこうへい様のDVD鑑賞中。
まず父が気に入って、家族全員大ファンに。
自分の曲はもちろん、誰の歌を歌っても本人よりいい!(本人様すみません)
ず〜っとこの声を聴いていたい。
東北なまりが素敵(方言ファン)
でも、この顔で背が高かったら冷たくてアカン。
と、いつも母が言っております。
小柄なところがチャームポイント。
いっぺん洋楽も歌ってほしいな。
東北なまりの洋楽、ええわぁ〜♡
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旧ブログで「長電話」について書きました。
ドクタースランプのスッパマンのセリフ
「長電話するやつは頭が悪い」
スッパマンに変身(衣装替え)するには電話ボックスに入る必要があるのですが、中で長電話してるのがいるとずーっと待たないといけない。
そんな時にスッパマンが言ってました。
電話ボックスに入ってたのは確かタローだったような?
私は長電話が大嫌いで、要件を早口で述べてチーン!が普通。
意味のない話をゆっくりした口調でいつまでもダラダラ続けているのを見ると、後ろから蹴ったろかと…(内緒)
その頃は特に電話魔な知人に迷惑をかけられていたので、スッパマンに共感したんです。
ところが今年はコロナ感染で出かけることもできず、人とコンタクトを取るには手紙、SNSや電話しかなくなり、今はちゃんと長電話派に変身しております(アレアレ)
去年スマホの機種変更をしたとき「60代以上は通話料タダですよ」とか言われ、どうせ支払い額はどのコースでも同じやろとか思いながら、細かいことはもう面倒くさいので初めてカケホに。
でも、結局それで良かったとつくづく思う今日この頃。
30分〜1時間通話なんて以前では考えられなかったのに、今は普通にしゃべってます。
まあ、相手によりますが(^^;
今日、久々に外出しようと玄関に置いていた靴をはこうとしたんです。
そうしたら!
黒かったはずの靴が何となくグレーに・・・
ホコリが積もってましたーーー( ̄д ̄)
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"ウイルスが 光ればそれも 恐ろしい"
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消毒薬を注射するのはどうでしょう?
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大事なことですね。
「できるまでやる」
否決されても可決されるまで何度でもやる。
だから今回は可決される方がいいんです。
否決するとまたやる。
何度も税金を使って皆の時間を使ってコロナ感染にこれだけ気をつけている中でも人を集めてやる。
否決には全く意味がないばかりでなく無駄遣いの連続。
もう可決して大阪市は亡くしましょう。
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ずっと昔、アルバイト先で言われた一言。
「弟さんと同じ文法でしゃべりはりますね。」
弟が勤めているところでのバイトだったのですが、びっくりしました!
ふだん自分がどんな文法でしゃべっているのか考えてみる人なんて、特別な職業でない限りいないでしょう。
でも、そういえば、家族は話し方も似ているかもしれない。
まあ、びっくりしたのはその時だけで、その後も本能のままにしゃべくり続けておりますがね。
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昔から「うがい・手洗い・マスク」が風邪予防の合言葉だったですが、今回新型コロナに関しては最初から「うがい」だけほとんど聞かれませんでした、この前までは。
我が家は、きっちりうがいする私だけが毎年何度もインフルや風邪にかかり、うがいなんか滅多にしない両親は元気。
ある時「ウイルスが喉の粘膜に付くと、すぐに体内に入る」というのを聞いて納得しました。
喉に付いたウイルスが、家に帰ってうがいするまでそのままで待っててくれるわけないじゃないですか。
しかも、体には良い常在菌がいるのに、良い働きをしてくれている細菌まで強力に殺菌する・・・。
それからは、我が家のうがい薬は洗面台の隅に放置されています。
なんか、我らが大阪府の上の人たちは少年のような感じです。
素直というか、単純というか。
ただの少年なら別にいいんですけど。
そして、そういう単純明快なところが大阪府民は好きです。
「何かやってくれる」ってみんな言いますから。
やってますね、確かに。
庶民の目に見えて分かりやすいことを。
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私たちって、普段からたくさんの人の飛沫を浴びて生活してるんですね。
そして、自分も人にたくさんの飛沫を浴びせかけてるんですね。
超清潔好きな人は、どう感じてらっしゃるのかな?
あの青い飛沫の説明画像を何度も見せられると、飛沫が肉眼で見えないからいいようなものの、なんかちょっと気持ち悪い。
だからって特に何事もなく、健康に生活はできてきたんですが・・・
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さっきネットスーパーが配達に来てくれて、商品をしまいながら消費期限をホワイトボードにうつしていました。
すると、母が「梅のケーキやて」と言ってケーキの箱を見ている。
「梅? ちがうよ、苺やよ」
「赤いのがのってるよ」
年相応の視力なので、漢字を見間違えたのでしょう。
梅干が一個ケーキにのっていて、粉砂糖いっぱいかかってたら面白いですね。
食べた人、怒るでしょうね(面白くねーわ)
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